サッカーで使えるスペイン語

【サッカーで使えるスペイン語】監督、チームスタッフ編

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ラテンサッカーに挑戦しに行って、最初にプレーした国がパラグアイ。

どの国に行っても、生活、文化、言語の違いに初めはみなさんも適応するのに時間が掛かると思います。

その中でも一番苦労するのが、言語の違いです。会話をするのにはその国の言葉を覚える必要があります。スペインだとまだ英語が通じるかもしれませんが、中南米のほとんどの国の人は英語は話せません。みんなスペイン語で話すのが一般的です。

プロサッカー選手として異国の地でレギュラーとしてプレーするにはチームスタッフといい関係を築き、監督の信頼をいかに得るかにかかっています。

今回は監督やチームスタッフをスペイン語で何と言うのか?、またその用語の使用例を見ていきましょう!!

■もくじ

①監督
②アシスタントコーチ
③ゴールキーパーコーチ
④フィジカルコーチ
⑤ドクター
⑥用具係(ホペイロ)

この記事を書いている人は
プロサッカー選手歴7年間
中南米(パラグアイ、ドミニカ共和国、コスタリカ、コロンビアなど)のチームと契約してプレーしていたので、記事の信頼性に繋がるのではないかと思います。

 

■①監督

1-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

entrenador か director técnico

 

1-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

あなたがチームの練習に初参加したときに、監督がどこにいるのか尋ねるときや、自分の監督がどんな人なのかを他人に話すときに使ったりします。

例: ?donde esta entrenador de este equipo?→このチームの監督はどこにいますか?
   ドンデ エスタ エントレナドル デ エステ エキーポ?
   director técnico me usa con la confianza.→監督は信頼して私を起用します。
          ディレクトル テクニコ メ ウサ コン ラ コンフィアンサ

 

1-3、ポイント(便利なマメ知識)

entrenadorもdirector técinicoも他人にどんな人か説明したり、テレビで試合を見るときはこの2つのどちらかが表示されたり、言われたりします。ただ監督を呼ぶのに便利な言葉がもうひとつあります。

それは...         profe
            プロフェ

これは先生という単語のprofesorを省略した言葉で、主に親しくなった監督を呼んだりするときに使えますので、ぜひ使ってみてください!!

 

②アシスタントコーチ

2-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

asistente técnico

 

2-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

アシスタントコーチの場合は監督よりも選手たちとの距離が近いので、どちらかというと名前で呼ぶことのほうが多いです。

例を出すなら、練習前のミーティングで今日どんなトレーニングをするかの説明を言うときに使います。

例: asistente técnico dijo, hoy hacemos trabajo fisico→アシスタントコーチは今日、フィジカルトレーニングをすると言った。
   アシステンテ テクニコ ディホ オイ アセモス トラバホ フィシコ

 

2-3、ポイント(気をつけるべきこと)

練習前のミーティングは監督が少し話したあとに、アシスタントコーチが練習メニューを説明して、練習がスタートすることがほとんどなので、しっかりアシスタントコーチが何を言っているのか理解して練習に取り組もう!!

練習内容が分からなければ、質問したら大丈夫です。一番良くないのは分かったフリをして分からないまま練習に入ってしまうことです。それをやると信頼を失いますので注意してください。

 

③ゴールキーパーコーチ

3-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

entrenador de arquero か entrenador de portero

 

3-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

ゴールキーパーの選手がスペイン、もしくは中南米のチームの練習に参加するときにキーパーコーチは誰なのか尋ねるときや、キーパーコーチの印象をスペイン語で話すときに、主語で使います。

例: entrenador de arquero siempre animase→キーパーコーチはいつも元気だ
    エントレナドール デ アルケーロ シエンプレ アニマセ

3-3、ポイント(気をつけるべきこと)

arqueroとporteroと言い方が2つありますが、基本的に2つともスペインでも中南米でも通じるので、使いやすい方を使いましょう。

 

④フィジカルコーチ

4-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

preparador fisico

 

4-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

フィジカルコーチがあなた達にどんなフィジカルトレーニングのしたか、もしくはフィジカルコーチがあなた達にとってどのような存在かを説明するときに使います。

例: preparador fisico nos fortalece con todo→フィジカルコーチは私たちを全力で強化する
   プレパラドール フィシコ ノス フォルタレセ

4-3、ポイント(気をつけるべきこと)

フィジカルトレーニング、アジリティーのトレーニングなどはフィジカルコーチを言うことをしっかり、理解して取り組むこと。

もしトレーニングでいろいろな種目があって、あなたが先頭だったらどうしますか?

あなたが理解して取り組まないと後ろの選手たちも間違ったトレーニングをしてしまうので、その時間がロスになります。

*フィジカルトレーニングの用語も近日、解説していくのでそちらをご覧ください!

 

⑤ドクター

5-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

doctor

 

5-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

練習や試合でケガをしてドクターを呼ぶときや、ケガの具合を説明するときに使います。

例: Doctor!  venga! me duele la rodila→ドクター!来て! ヒザが痛んだ
   ドクトル! ベンガ! メ ドゥエレ ラ ロディージャ

5-3、ポイント(気をつけるべきこと)

痛めた箇所の用語が分からないときもありますよね。そういうときはaqui(ここ)、ahi(そこ)などの指示副詞を使い痛い箇所を示すことがおススメです。

 

⑥用具係(ホペイロ)

6-1、単語(スペイン語で何と言うか?)

utillero か utilero

 

6-2、具体的な会話例(どんな時に使う表現か?)

用具係に練習着やスパイクなど練習に必要なものが、どこにあるのか尋ねるときに使います。

例: Utilero! ? donde esta mi camiseta para entrenamiento?→用具係! 私の練習着はどこですか?
    ウティレロ! ドンデ エスタ ミ カミセタ パラ エントレナミエント?

6-3、ポイント(便利なマメ知識)

utilleroとutilrtoとかなり似ている2つの言い方ですが、スペインではutillero(ウティジェロ)、中南米では(ウティレロ)となります。

‘ジェ‘か‘レ‘の違いだけなので、そこまで気にする必要はないと思います。

 

このような感じで単語に1つにスペインと中南米の2つの言い方がありますので、最初は覚えるのに苦労するかもしれませんが、どちらか覚えたらOKです。もし間違っていたとしても、そのときに「なるほど!この国ではそのように言うんだ」と自然に理解できるようになるのでチャレンジあるのみです。

YOUTUBEの方でも解説しているので、よろしければそちらもご覧ください!

動画を視聴される方はこちらをクリック→https://youtu.be/Qq87IjgpHqA

今回はこれで終了です!!

 

 

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